長女の日々(・∀・)

田舎と都会の狭間で生きる

丸の内

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大学から30分歩くと、私の視界にはこんな風景が広がる。もう何年もみてる風景。

アスファルトと鉄筋ビルしかない。人はスーツな人か旅行者が多い場所である。見慣れてくると、殺風景と言えば殺風景である。ごじゃれたショップがビルの下に見えるけど、何処もチェーン店なので、結局、どこも同じに見える。

でも、一つものすごく違うことに先日気付いた。それは空気だ。空気によって、東京駅のシルエットやら、ビルの光の見え方が違う。空もものすごく日によって違う。

iPhoneで撮ってみたのが上の写真。
日によって、ものすごく違う。
アスファルトと鉄筋なのにね。