序論と結論
ぽたあんの文章はすっかり論旨が崩れていた。序論と結論があっていない、研究では決してやってはいけない行為だ。しかし、iPhoneを使い始めた時から音が悪いのは分かっていたので、その解決策としてずっとぽたあんを使ってみたかったのだ。その知識を与えてくれた、ヨドバシの方が素敵すぎで、脱線したのだ。しかし、ココロから感謝しています。
さて、ぽたあんはというとゆっくりした時に、使いたくてあまり使っていない。SonyのNW-765Walkmanは快調で、人生の友の位置をiPhoneから奪いつつある。要は専用機にはかなわないのだ(と書くと、ガンダム世代はすぐに反応するだろう。ザクとか、シャア専用機とかすぐ頭に浮かんでしまう)。一芸に秀でていないはずだから、ジェネラリストになってしまうのかしら…
でも、やっぱりiPhoneは私にとって、化物マシーン(だった)と思う。人生変わったことも多かったし、SNSなんてオタクのやることだと思ってたし、今でもミクシーのUIは嫌いだけど、Twitterは本当に色んな機会を与えてくれた。さらに、FacebookはSNSでの作法と義務感を教えてくれたと思う(苦笑)。上記のSNSへの親和性を高めるのに、iPhoneは大きく貢献したんではなかろうか。今じゃアンドロイドも大分頑張っているんだろうけど、少し前は他の追随を許してなかった。
専用機と汎用機は役割の違いがある。ヨドバシの方は、私にとって専用機の役割を果たしたのである。「あーそうですねー。なるほど」しか言わない、いや、言えない店員が多すぎる。彼らは汎用機。でも、iPhoneほどはパーフォーマンス高くない。この先の進化を期待する。
よしっ!今日は序論と結論がヅレてないはず・・・・Σ(゚Д゚;エーッ!