長女の日々(・∀・)

田舎と都会の狭間で生きる

暑中見舞い

今日、先日の国際学会で久しぶりにお会いした他大学の先生に、暑中見舞いをかもめーるで書いた。くじつきだしー


前々回書いた、学会で誰も触れないテーマにも唯一取り組まれて発表していた。少しでも、役に立ちたかったし、影から応援したかったのもある。


最近、何でもメールにしてしまう。電話よりメールの方が楽になってしまった。しかし、今回はボールペンと筆ペンで丁寧に書いた。書きたかったというほうが正しいかもしれない。


業界のトップグループにいると言っても過言ではないこの先生に、安っぽいおべっかを使うのではなく、私には出来ないことをされてる先生の活動への思いが伝わるといいなと思った。