長女の日々(・∀・)

田舎と都会の狭間で生きる

古女房

iPad mini2をポチった。買う必要があるとすれば、初代iPadが16Gであったため、使い方に制限があった。アプリを充実させることができない。

プロセッサが古いため、もっさりしていて、動画がカクカクするまではいかないけれど、とにかく遅いと感じることも多かった。mini 2は一応retinaだし、美しいのだろうか。

あとは、iPad mini 3がマイナーチェンジだったので、mini 2は値下げされお得感があった。もちろん32Gである。そんなに急ぐ必要もないけれど、早くなくなってしまいそうな感触である。

そして、お古の初代の嫁ぎ先も決まったので、私の手元にiPadはなくなる。それも大きな理由。

なければないで、大丈夫そうなiPad mini…でも、大移動の時など、気がつくとデジ本読んでたりする。映画をゴロゴロしながら見たりしている。意外と生活に馴染んでると思われる。

居なくなると困る古女房みたいなもんかなー