長女の日々(・∀・)

田舎と都会の狭間で生きる

都会の照度

地方へきてはや五ヶ月、思えば遠くへきたもんだ。

都会との比較を続け、おっーと思うものもあるが、地味にじわじわくるものもある。

それは、明かり。本当に街頭が少ない。車社会だし、夜、人はあるかないしということで、道が暗いのだ。

その分、色んなものが幻想的に見えてくる。明かりって不思議なのだ、たかが明かりなんだけど。

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