長女の日々(・∀・)

田舎と都会の狭間で生きる

クラブ

久しぶりに週末に休みが取れた。ということで、オールで遊べるしーと成り行きでクラブへ出掛けた。

五年ぶりくらいだったのだけど、地元のクラブは本当に何十年ぶり?というくらいいっていなかった。

若い人だらけというか、イベントのためか朝の東海道なみに混み、半端ない煙草の煙でむせかえった。

国籍も様々な人が来ていたけれど、かかっている曲は、米国産のラップがメイン。こんなもんかなーと悠長にしていたが、普段の世界とあまりに違うのと、黙っていると身の危険を感じるくらい絡まられる。あまり心地の良いものではなかった。

一生にいてくれたお友達は、クラブ大好きなので、すぐにフロアにでていってしまう。 さみしーとか思いながら、待っていると絡まられる。絡む時はせめて許可をとってほしいもんだ。若くないから舐められてるんだと思った。さむぃ、さむすぎる。
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